【バリ島移住】母と猫と3人暮らし。27歳が「くじ引き」で決めた海外生活
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ノマドインタビュー

【バリ島移住】母と猫と3人暮らし。27歳が「くじ引き」で決めた海外生活

「次の移住先をどこにするか迷いすぎて、最後はティッシュのくじ引きで決めました」

そう語るのは、現在バリ島に拠点を置くペドロさん(27歳)

しかも彼、一人身での気ままな移住ではなく、実のお母様と愛猫を連れてのファミリー移住なんです。

「ノリと直感だけで生きてきた」と笑うペドロさんですが、その行動力の裏には、独自の人生哲学がありました。

今回は、バリ島での優雅なライフスタイルと、そこに至るまでの驚きの経緯をインタビューしました。

「サラリーマンになったら負け」と考えていた学生時代

ノマタイ: ペドロさんは現在27歳とのことですが、学生時代から海外志向だったんですか?

ペドロ: そうですね。大学は英語学科だったんですが、実はほとんど大学には行っていなくて(笑)。

2年生の時に3ヶ月ニュージーランドに留学したんですが、そこで単位がたくさんもらえたので、帰国後はほぼ行かずに卒業できちゃったんです。

当時は「サラリーマンになったら俺の負けだ」と本気で思っていました。これからどうやって生きていこうか考えた時、フリーランスとして食べていくことを決意したんです。

ノマタイ: 尖ってますね(笑)。卒業後はどうされたんですか?

ペドロ: 結局就職はせず、フリーランスのエンジニアを支援するようなコンサルティングの仕事をしていました。

街中でエンジニアになりたい人をスカウトして、フリーランスとして独立させる手伝いをする、みたいな。

24歳くらいまではそういった仕事をしながら、自分でも何が向いているのか模索していました。

移住先は「ティッシュ」が教えてくれた

ノマタイ: そこからなぜバリ島に? しかもお母様と猫ちゃんと一緒というのはかなり珍しいケースですよね。

ペドロ: 実は高校生の頃から、YouTuberのメトロンブログさんを見て「海外で自由に生きるのかっこいいな」という憧れはずっとあったんです。

で、2024年の年末にいよいよ移住しようと決めたんですが、候補地がいくつかあって決めきれなくて。

友達に相談したら、「ペドロの潜在意識を可視化するゲームしようぜ」って言われて。

ティッシュに移住候補の国名を書いて丸めて、ランダムに引くというのをやったんです。

ノマタイ: え、ティッシュくじですか!?

ペドロ: そうです(笑)。で、引いたら「バリ島」が出たんです。

「いや、やりすぎだろ」と思ってもう一回引いたら、また「バリ島」。

6択くらいあったのに2回連続でバリが出たので、「これはもうバリに行けってことだな」と腹を括りました。

ノマタイ: 運命ですね(笑)。ちなみにバリには行ったことあったんですか?

ペドロ: いや、全く(笑)。行ったこともないのに、母と猫を連れて移住を決めました。

月5万円で3LDK? バリ島の優雅な生活

ノマタイ: 実際に住んでみてどうですか?

ペドロ: ティッシュくじの結果は大正解でしたね。バリ、最高です。

まず物価が安いです。ご飯もローカルフードなら一食200円くらい。インドネシア料理はナシゴレンとかも美味しいし、日本人の口に合いますよ。

ノマタイ: 住環境はどうですか?

ペドロ: 今は3LDKの一軒家に住んでいるんですが、家賃は年間で70万円いかないくらい。

月換算すると5万円ちょっとですね。

ノマタイ: えっ、3LDKの戸建てが月5万円ですか!?

ペドロ: そうなんです。110平米くらいあって、2階建て。

そこで母と猫と広々と暮らしています。

仕事は家ですることもありますし、飽きたらカフェやコワーキングスペースに行ったり。

時間の使い方も自由で、みんな仕事ばかりじゃなく「人生を楽しんでいる」感じがすごく肌に合います。

直感を信じて、自分のレールを作る

ノマタイ: 最後に、ペドロさんのような生き方に憧れる読者にメッセージをお願いします。

ペドロ: 僕は「直感で生きる人を増やしたい」と思ってYouTubeで発信をしています。

現代人って、頭で考えすぎて、自分の本当の心の声が聞こえなくなっている人が多いと思うんです。

「こうすべき」「ああすべき」という社会の常識に縛られて、気づいたらおじいちゃんになって後悔する…なんて嫌じゃないですか。

人生は一度きり。誰かが敷いたレールじゃなく、自分で選択して、自分のレールを作っていく方が絶対楽しい。

やりたいことが見つからない人も多いと思いますが、まずは自分の「直感」を信じて、小さなことから選んでみてほしいです。

ティッシュくじでもいいので(笑)、自分の運命を自分で決める楽しさを知ってほしいですね。

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行き先をクジで決めるという大胆さ、そしてそれを正解にしてしまう行動力。

ペドロさんのお話からは、「正解を探す」のではなく「選んだ道を正解にする」という力強さを感じました。

「考えすぎて動けない」という方は、まずは何も考えず、目の前のティッシュを一枚手に取ってみるのもいいかもしれません。

▼ ペドロさんのYouTubeチャンネルはこちら

PEDRO / バリ島移住・海外ノマド

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