
旅の期間は、決めなくていい。
ノマドのための「サブスク型」保険
海外ノマドをしていて、一番の悩みどころ。それは「保険」ではないでしょうか?
クレジットカードの付帯保険は「最初の90日」で切れてしまう。
でも、日本の海外旅行保険に入ろうとすると、帰国日が決まっていないと申し込めなかったり、高額な一括払いを求められたり...。
「もっと自由で、柔軟な保険が欲しい」
そんな世界中のノマドの声から生まれたのが、ノルウェー発のスタートアップ「SafetyWing(セーフティウィング)」です。
Netflixのように月額で支払えて、いつでも解約できる、まさにデジタルノマドのための保険です。
この記事でわかること
- ・ SafetyWingがノマドに最強な3つの理由
- ・ クレカ付帯保険との決定的な違い
- ・ バイク事故や歯科治療は対象?細かい補償内容の疑問
比較:他の保険となにが違う?
| 種類 | SafetyWing | クレカ付帯保険 | 日本の掛け捨て保険 |
|---|---|---|---|
| 期間 | 無制限 (サブスク) | 90日以内 | 指定期間のみ |
| 申込み | 海外からOK | 自動/利用付帯 | 出国後は不可が殆ど |
| コスト | 安い (約$56/月) | 無料 (年会費のみ) | 高い (1〜2万円/月) |
| 一時帰国 | カバーされる | 対象外 | 対象外 |
ここがすごい!3つの特徴を深掘り
1完全サブスク制。やめたい時にやめられる
4週間ごとの自動更新です。「来月日本に帰ることにした」と思ったら、その時点でマイページから自動更新をOFFにするだけ。
違約金も手数料もありません。旅の予定が柔軟なノマドにとって、これが最大のメリットです。
2医療費だけじゃない。旅のトラブルもカバー
怪我や病気の治療費はもちろん、ロストバゲージ(手荷物紛失)、飛行機の遅延、緊急帰国なども補償範囲に含まれています。
「ノマド保険」という名前ですが、しっかりとした「総合旅行保険」としての機能を持っています。
3日本への「一時帰国」もカバー
90日ごとに最大30日間(アメリカ国籍以外)、母国(日本)での滞在中も医療保険が適用されます。
一時帰国中に風邪を引いたり怪我をしても安心です。これは他の海外発の保険にはなかなかない機能です。
これは補償される?細かい疑問を解説
Q. バイク事故は?
A. 条件付きで対象です。
エンジン排気量に応じた正規の運転免許証(国際免許証など)を持っており、ヘルメットを着用している場合は補償対象となります。無免許運転は対象外です。
Q. 歯の治療(歯科)は?
A. 限定的です。
事故による歯の損傷や激痛を伴う緊急治療のみ対象。定期検診やクリーニングは対象外です。
Q. コロナウイルスは?
A. 対象です。
他の病気と同様に扱われ、治療費や検査費(医師の指示がある場合)が補償されます。
Q. パソコン盗難は?
A. オプションで対象です。
標準プランでは対象外ですが、追加料金(+$10/月)を払うことで、$1000/件(年間$3000迄)の盗難補償をつけることができます。
驚きの低価格
$56.28 / 4週間
(10歳〜39歳の場合 ※米国を除く)
1日あたり約2ドル(300円)で、最大25万ドルの医療補償が得られます。
日本の海外旅行保険が1ヶ月1〜2万円することを考えると、圧倒的なコスパです。
含まれる主な補償
- 最大25万ドルの医療費
- 緊急医療搬送(最大10万ドル)
- 旅行遅延・ロストバゲージ
- コロナウイルス関連の治療
ここに注意!免責金額について
契約する前に必ず知っておくべき点が「免責金額(Deductible)」です。
250ドルの自己負担があります
医療費が発生した場合、最初の250ドルまでは自己負担となり、それを超えた分がSafetyWingから支払われます。
つまり「ちょっと風邪引いて薬もらった(50ドル)」という場合は補償されません。「入院して手術した(3000ドル)」というような、大きなトラブルに備えるための保険だと割り切りましょう。
※250ドルは「1回の事故ごと」ではなく「保険期間の通算」です。一度250ドルを超えれば、その後の請求は最初からカバーされます。