「学校に行けなくなった」
「家に引きこもっていた」
そんな状況から一転、17歳にしてたった一人でタイへ渡り、ノマドとして生活している高校生がいます。
今回のゲストは、現在バンコクに滞在中のはこぶくん(17歳)。
通信制に近い高校に在籍しながら、動画編集やライティング、AIを活用した事業などで収入を得て自立しています。
なぜ彼は、引きこもり生活から海外へ飛び出すことができたのか?
そして、AIネイティブ世代の「稼ぎ方」とは?
その驚きの行動力とマインドセットに迫ります。
「PS5が欲しい」から始まったビジネス
ノマタイ: はこぶくんは現在17歳、高校2年生の年齢ですね。そもそも自分でビジネスを始めたきっかけは何だったんですか?
はこぶ: きっかけは小学5年生の時です。「PS5が欲しい」と思ったんですが、小学生だからアルバイトもできない。そこやお小遣い以外の稼ぎ方をネットで調べ始めたのが最初です。
ノマタイ: 小5でその発想になるのがすごいですね(笑)。最初はどんなことを?
はこぶ: 最初はマナブさんの動画を見てブログを始めたり、Noteを書いたりしていました。
中学生になってからは動画編集も始めて、少しずつ自分の力で稼ぐ経験を積み重ねていきました。
不登校・引きこもりからの脱出
ノマタイ: 順風満帆に見えますが、高校に入ってから一度立ち止まった時期があるそうですね。
はこぶ: はい。高校に入ってから学校が合わなくて、1年くらい不登校で引きこもっていました。
ずっと家にいて、誰とも会わない生活。
でも、「このままじゃダメだ、環境を変えなきゃ」と思って。
ノマタイ: そこで選んだのが「タイ」だったと。初めての海外旅行がいきなりタイの一人旅?
はこぶ: そうです(笑)。最初は学生団体の「旅」という企画に参加してチェンマイに行きました。
そこでの経験が大きくて、その後バンコクに移動して、今は縁あってシェアハウスに滞在させてもらっています。
AIを使いこなす「現代の働き方」
ノマタイ: 現在はどんなお仕事をしているんですか?
はこぶ: 動画編集や、仮想通貨系のライティング案件などがメインです。
ただ、僕は作業を効率化するためにAI(人工知能)をかなり活用しています。
ノマタイ: AIですか。具体的にはどんな風に?
はこぶ: 詳しくは企業秘密な部分もありますが(笑)、例えばリサーチや構成案の作成、単純作業の自動化などです。
「AIをどう使うか」がこれからのフリーランスには必須のスキルになると思っています。
単純な作業者になるのではなく、AIを使って自分の価値をレバレッジさせる感覚ですね。
同世代、そして悩みの中にいる人へ
ノマタイ: 最後に、かつての自分のように悩んでいる人や、何かに挑戦したい同世代へメッセージをお願いします。
はこぶ: 僕もひきこもっていた時期は辛かったですが、一歩外に出てみたら世界は広かった。
「学校」という狭い世界だけが全てじゃないと気づけました。
もし今苦しい場所にいるなら、思い切って環境を変えてみるのも一つの手だと思います。
タイはご飯も美味しいし、人も優しいし、僕みたいに10代で来てもなんとかなります(笑)。
まずは小さなことから、自分のやりたいことに正直に動いてみてほしいです。
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「まだ17歳だから」
「特別なスキルがないから」
そんな言い訳を、はこぶくんの行動力は軽々と飛び越えていきます。
不登校というトンネルを抜け、AIという翼を手に入れて、広い世界へ羽ばたいた彼。
年齢や過去の経験なんて関係ない。
テクノロジーを味方につければ、誰でも、どこでも生きていける。
彼の「生存戦略」は、私たち大人にとっても、これからの時代を生き抜くための大きなヒントになるはずです。
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