【大学中退→LA移住】20代ギャルが海外ノマドに。「明日死ぬかも」を行動力に変える生存戦略
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ノマドインタビュー

【大学中退→LA移住】20代ギャルが海外ノマドに。「明日死ぬかも」を行動力に変える生存戦略

「大学を辞めて海外に行きたいけど、勇気が出ない」

「20代のうちに何をすべきかわからない」

そんな悩みを持つあなたへ。

今回は、大学入学後わずか4ヶ月で中退し、単身アメリカ・ロサンゼルス(LA)へ渡った「スーパーギャル」Marioさん(29歳)にインタビューしました。

美容師免許の取得、アパレル店員、シーシャ屋の店長を経て、現在は実家の不動産事業をフルリモートで手伝いながら世界を旅する彼女。

その圧倒的な行動力と、「明日死ぬかもしれない」という強烈な人生観に迫ります。

大学4ヶ月で中退、LAへ

ノマタイ: Marioさんの経歴、めちゃくちゃ面白いですよね。いきなりですが、大学を辞めて海外に行った経緯を教えてください。

Mario: 大学1年生の夏休みに、個人的にロサンゼルスへプチ留学に行ったのがきっかけです。

現地での生活が楽しすぎて、日本に帰ってきた時に「あと3年半も日本の大学に通う意味ある?」って思っちゃって(笑)。

元々、交換留学で行った友達の話を聞くと、日本人同士で固まって終わっちゃうことも多いみたいで。

それなら、「現地の大学に行ったほうが英語も覚えるし早いじゃん!」と思って、親に相談して退学を決めました。

結局、日本の大学には4ヶ月しか通っていません(笑)。

ノマタイ: 決断が早すぎる(笑)。そこからLAにはどれくらいいたんですか?

Mario: トータルで約5年ですね。

最初は語学学校に通って、その後に現地の短大を卒業しました。

さらにコスメトロジスト(美容師やメイクなどの総合資格)の免許を取って、現地のアパレルショップで働いていました。

そのままLAで働き続けるつもりだったんですが、コロナ禍でお店が潰れてしまって...。

強制的に職を失い、日本に帰国することになったんです。

ギャルが学んだ「Noと言える」強さ

ノマタイ: 5年間のアメリカ生活で、一番学んだことって何ですか?英語力以外で。

Mario: 「自分の意思をはっきり伝えること(Yes/No)」ですね。

日本だと「空気を読む」文化が良いとされていますが、アメリカでは全く通用しません。

自分の意見を言わないと、透明人間扱いされたり、不利益を被ったりすることもある。

「私はこう思う」「これは嫌だ」とはっきり意思表示をする力は、海外生活で徹底的に鍛えられましたね。

これって、今の日本で生きる上でもすごく大事なスキルだと感じています。

建前も大事だけど、自分の人生を守るためには「No」と言う勇気も必要ですから。

シーシャ屋店長から世界を旅するノマドへ

ノマタイ: 帰国後はどうされたんですか?

Mario: 渋谷のシーシャ屋さんでアルバイトから始めて、7ヶ月で店長になりました。

でも、やっぱり海外への思いが捨てきれなくて。

「私が現場にいなくてもお店が回る仕組み」を作って、2年ほどで店長を引退しました。

その後はセブ島、マレーシア、バリ島、タイと、アジアを中心に旅をする生活をスタートしました。

現在は実家の不動産会社の仕事をフルリモートで手伝いながら、世界中を飛び回っています。

DJをやったり、テキーラガールをやったり、イベントに出たりと、肩書きにとらわれずに好きなことをやっています(笑)。

「明日死ぬかもしれない」と思って生きろ

ノマタイ: 最後に、進路に悩む20代や学生に向けてアドバイスをお願いします。

Mario: 「四の五の言わずに動け!」これに尽きます(笑)。

「老後のために貯金して、引退してから海外旅行に行きたい」という人もいますが、その時に健康で歩ける保証なんてないじゃないですか。

ビーチクラブで踊れる体力が残っているかもわからない。

私は本気で「明日死ぬかもしれない」と思って生きています。

だから、やりたいことは「今」やる。後悔するなら、やってから後悔したい。

今が人生で一番若いんだから、体力があるうちに動かないともったいないですよ。

ノマタイ: 確かに。キャリアとか安定とか考える前に、まずは自分の直感に従ってみるのも大事ですよね。

Mario: そう!

英語とか語学はもっと勉強しておけばよかったと思いますが、それも行動してみないと気づけないことだから。

まずは航空券を取って、海外に出てみてください。

見える世界が絶対に変わるはずです。

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「いつか挑戦したい」ではなく、「今やる」。

Marioさんの生き方は、リスクを恐れて足踏みしてしまう私たちに、強烈なエネルギーを与えてくれます。

もしあなたが今、何かに迷っているなら、彼女のように「明日死ぬかもしれない」と自分に問いかけてみてください。

その一歩が、想像もしなかった新しい世界への扉を開くかもしれません。

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